DAZED AND CONFUSED
うーん。昨夜(一人で)飲んだ芋焼酎が若干残ってイル。
頭の中はツェッペリンの「DAZED AND CONFUSED」のイントロがエンドレスリピートです。なぜ今「DAZED AND CONFUSED」なのか。
昨日コレ↓買いました。
- アーティスト: Keiichiro Shibuya,Norbert Moslang,Toshimaru Nakamura
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2011/02/01
- メディア: CD
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芋焼酎飲みながら聴いたんですが、これスゴイですね。お三方の共演も勿論素晴らしいんですけど、渋谷慶一郎のソロの曲がスゴイ。今までで一番ノイジー。今までの(「ATAK000」までの)彼の音楽って、音色がノイジーであっても極めてリズミックだったはずなのに(曲によっては、池田亮司的ですらあった)、今回ではそれがない。ノンビートの電子音響になっている。*1しかもかなりノイジーな。ヘッドホンで聴いたらまた違った印象になりそう。酒が回ってあったまったアタマには効いた。これはマズイ、悪酔いする!とテレビ鑑賞に切り替える。
「草野キッド」で、寺門ジモンが「ネイチャージモン」とか言う新たなキャラ付けされており、釣り人マニアックモノマネ芸人のくじらにマジダメ出ししてた。個人的に寺門ジモンの極めて排他的な語り口が大嫌いで、おそらくこの人は排他的になる=ストイックって勘違いしてるよね。排他的ってのは思考停止と同義だからね。ダチョウ倶楽部の筋肉担当が何言ってやがると悪態つきながら寝た。